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    ONEWE、1年3ヵ月ぶりの完全体カムバック..ミニ3集期待 三つのポイント
    登録日 2024.04.16 16:59 照会 286


    ボーイバンドのウォンウィ(ONEWE、ヨンフン、カンヒョン、ハリン、ドンミョン、ギウク)が約1年3ヵ月ぶりに完全体でカムバックする。

    ONEWEは17日午後6時、各種音源サイトを通じてミニ3集「プラネットナイン:アイソトロフィ」(Planet Nine:ISOTROPY)を発売する。

    「プラネットナイン:アイソトロピ」は昨年1月、初の英語正規アルバム「グラビティ」(GRAVITY)公開以後、約1年3ヶ月ぶりに披露する新譜だ。 ONEWEだけの音楽世界を披露してきた「プラネットシリーズ」の延長線であるだけに、さらに強固になったアイデンティティを予告する。 ONEWEは先立って特有の夢幻的な魅力が込められたティージングコンテンツで好奇心を高めた中で、今回の新譜が期待される3つの理由を探ってみた。

    ▲ メンバーヨンフン、カンヒョン除隊後初の完全体アルバム···1年3ヵ月ぶりのカムバック

    「プラネットナイン:アイソトロピ」はメンバーヨンフンとカンヒョンの除隊後初めて発売される完全体アルバムだ。 状態が変わっても性質は変わらない等方性を意味するアルバム名「アイソトロフィ」のようにONEWEだけのアイデンティティを維持しながらも一層発展した音楽を予告する。 新報にはONEWEのたゆまぬ音楽的成長を証明する曲だけでなく、メンバーのヨンフンが軍生活中に作った曲まで収録し、完全体カムバックに意味を加える。

    ▲ タイトル曲「思い出の焼却場」「哀切+おぼろげ」別れの感性

    タイトル曲「思い出の焼却場」(Beautiful Ashes)はドラマチックなバンドサウンドの上に押し寄せる懐かしさと後悔を溶かした曲だ。 美しいメロディーと対比される悲しい歌詞が特徴だ。 メンバーのヨンフンとギウクが作詞と作曲を、カンヒョンとハリンが編曲を担当し、ONEWEだけの色を溶かした。 特に、ONEWEはミュージックビデオティーザーを通じて華麗なバンドパフォーマンスと切ない涙演技を披露したところ、おぼろげな別れ感性の真髄を披露する新曲に注目が集まる。

    ▲ 全曲自作曲構成···優れた音楽的力量を立証

    デビュー以来、着実にクレジットに名を連ねてきたメンバーたちは、新報に計6曲の自作曲を収録し、アーティストとしての優れた力量を見せてくれる。 強烈なバンドサウンドが目立つ「シュート·イット·アウト」(Shoot It Out)をはじめ、有機的なストーリーを持つ「真夏の夜、ユ·ソンウ(Meteor Shower)」と「星を数えるあなた(Count The Stars)」、ジャッジなブルースリズムで新鮮さを加えた「キス·イン·ザ·レイン」(Kiss in the Rain)、楽しいドラムビートでONEWEの新しいスタートを知らせる「再び会えて嬉しい(Pleasant)」まで多彩な魅力の自作曲でONEWEのアイデンティティを立証する。

    一方、ONEWEは17日午後6時、各種音源サイトを通じてミニ3集「プラネットナイン:アイソトロピ」を発売した後、5月4~5日の2日間、ソウル広津区イエス24ライブホールで単独コンサート「2024 ONEWE 3rd Live Concert [O! NEW E!volution Ⅲ]」(以下「O!」)! NEW E!volutionⅢ')を開催する。

    出典:©STARNEWS

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